1972-06-07 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第32号
しかしながら、現状におきましては、東京でもおそらく正確に何月何日ということは、これは私ども率直に申し上げまして、必ずしも十分でないと思いますが、大体いまの調査では、東京と新潟という二局におきましては、聴聞日の指定を即座にするということができておるようでございます。
しかしながら、現状におきましては、東京でもおそらく正確に何月何日ということは、これは私ども率直に申し上げまして、必ずしも十分でないと思いますが、大体いまの調査では、東京と新潟という二局におきましては、聴聞日の指定を即座にするということができておるようでございます。
○加藤(精)委員 ただいまの門司さんの御答弁の中でございますが、出頭はすることが本人の利益になる場合が大部分でございますので、出頭はするだろうと思いますが、取扱いの技術上の問題になつて、提案者も御心配しておられるように聴聞日というものを、あるいは一週に何日かをきめまして、聴聞日にすることもやむを得ないのじやないかというお話もございましたのに関連いたしまして、こういう聴聞日の取扱いの整理の都合上、あるいはそういうふうにした